【プレゼントにも】スポーツブレスレットの人気ブランドまとめ

スポーツネックレス

スポーツ用のブレスレットって何を重視して選びますか?

機能性・ファッション性・丈夫さ・軽さ……

「こんなのほしいな〜」となんとなく思っていても、なかなか希望にあうグッズって見つかりませんよね。

特に最近はいろいろありすぎて、どれを選べば良いのかよくわからない!

そこで今回は、代表的なスポーツブレスレットのブランドを一覧にしてまとめてみました。

メリット・デメリットも隠さず書いておいたので、グッズを選ぶときに役立ててください。

目次

ファイテン

ファイテンのメリット・機能性に優れる
・頑丈
ファイテンのデメリット・デザインが地味、またはスポーツ感が出すぎて普段使いしにくい

ネックレスが有名ですが、ブレスレットも取り扱っています。

ファイテンのブレスレットは、とにかく機能性に優れています。

身体のバランスを整えると言われるチタン成分が含まれており、口コミでも「腕がラクになる!」と話題です。

プロアスリートにも人気があり、その性能は確か。

そしてガンガン洗える頑丈さ。

これらの特徴から、スポーツにガッツリ取り組んでいる人におすすめ。

反面デザインは「ザ・スポーツブレスレット」という感じで、ダサくはありませんが、カッコイイかと聞かれると「うーん…」となりますね。

いかにも「ファイテン着けてるぜぇ!」という感じ。嫌いではないですけど…。

つける場面を考えるならスポーツしてるときだけですね。

普段着がスポーティなら私服でも十分使えるとは思います。

ファイテンの記事一覧はこちら

ファイテンの販売ページはこちら

コランコラン

コランコランのメリット・デザインがおしゃれ
・安い値段でオーダーメイドが作れて、他人とかぶることがない
コランコランのデメリット・留め具部分が外れやすい

オンオフ問わず気軽に着用できるデザインの良さが特徴です。

本体や留め具の色をオーダーすることもでき、「他人のアクセサリーとかぶるのがイヤ!」という人にはおすすめ。

全体的に価格が安く、オーダーメイドブレスレットでも2,592円と良心的な価格です。

デメリットは、留め具部分が外れやすいこと。

具体的すぎる上に地味なデメリットですが、スポーツ中につけることが想定されているのでわりと大事なことだと思います。

ただし、サイズをしっかり選ぶことでこのデメリットは解決できます。

留め具の作り的に、サイズにゆとりをつくると外れやすくなっているからです。(留め具を折ると外れる)

コランコランのブレスレットを買うときは、サイズを事前に測って、ピッタリめのものを買いましょう。

コランコランの記事一覧はこちら

コランコランの販売ページはこちら

バンデル

バンデルのメリット・ブランドロゴが良い
・シリコン素材なので水に強い
バンデルのデメリット・コストパフォーマンスが良くない

芸能人が着用していたことから広まっていったバンデル。

個人的にブランドロゴはバンデルが一番好きです。

このロゴを気に入るかどうかがバンデルを買う分かれ道になると思います。

デザインが派手なので、アクセント的に着用するといい感じ。

デメリットに「コストパフォーマンスが良くない」と書いているのは、少し値段が高めなのと、ちぎれやすいからです。

シリコン製なので仕方ないかもしれませんが、毎日使っていたりすると半年経たずに使えなくなります。

筆者も以前バンデルのブレスレットを着けていましたが、2〜3ヶ月くらいでちぎれてしまいました。

しょっちゅう付け外ししていたので、だんだんゴムが弱ってちぎれてしまったみたいです。

「一度着けたら外さない」、これがバンデルを長持ちさせるコツです。

コラントッテ

コラントッテのメリット・強力な磁力による肩こり改善
・デザインに高級感がある
コラントッテのデメリット・高めの価格帯

ゴルファーを中心に最近人気が高まってきたスポーツアクセサリーブランド。

医療機器としても認められているなど、その効果はお墨付きです。

ネックレスもそうですが、ブレスレットにも強力な永久磁石がつけてあり、磁力のパワーで血行を良くし、コリの改善に導いてくれます。

デメリットは全体的に値段が高いことがあげられます。

もちろん安い製品もありますが、少しグレードの高いものを買おうとすると10,000円を超える製品がザラです。

こういった磁気アクセサリーの中でもとくに磁力が強いので、値段なりの効果はもちろんあると思います。

私はまだ手が出せていませんけど…。

コラントッテの販売ページ(楽天市場)

最後に

今回はスポーツブレスレットを販売している代表的な人気ブランドをいくつか紹介しました。

ひとつのブランドでもいろんなブレスレットが販売されているので、迷いだしたら止まらないのがこのジャンル。

選ぶ基準は、自分が好きな選手が使っている、なんて理由でもいいですよね。

このページが皆さんのお役に立てたなら幸いです。

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